音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
次に、3目総係費につきましては、人事異動等に伴い、給料、手当及び法定福利費からそれぞれ759万3千円、229万5千円、307万5千円を減額しようとするものであります。 次に、2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税から11万8千円の減額につきましては、納税見込額の変更をしようとするものでございます。
次に、3目総係費につきましては、人事異動等に伴い、給料、手当及び法定福利費からそれぞれ759万3千円、229万5千円、307万5千円を減額しようとするものであります。 次に、2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税から11万8千円の減額につきましては、納税見込額の変更をしようとするものでございます。
この児童クラブの処遇改善の賃上げの内容なのですけれども、これは全国学童保育連絡協議会の談話で出ているのですけれども、賃上げの額は法定福利費も含め、込みで1万1,000円程度、それから1日6時間以上かつ20日以上勤務している常勤職員を換算値1.0として、非常勤職員はそこから換算すると。つまり、そういうのを1日6時間以上20日間働いている人には満度で9,000円、法定福利も含めて1万1,000円です。
1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費につきましては、人事異動に伴い、給料、手当及び法定福利費それぞれ514万8千円、440万1千円、224万3千円を減額しようとするものであります。
◎病院事務長(加美山勝政君) 全て病院職員でという場合、今委託する中には35名ほど職員の方がいらっしゃいますが、その中で常勤、非常勤というような様々な働き方をされているということでございますが、その内容を我々のほうで常勤、非常勤の会計年度任用職員として採用した場合どの程度の人件費になるかというところで試算したところ、法定福利費等も含めまして約1億2,400万円程度の人件費になるということで、今回のところよりも
手当及び法定福利費につきましては、それぞれ85万6千円、65万7千円の減額となっており、いずれも人事異動等によるものであります。 以上、3目総係費の既決予定額から259万4千円を減額し、総係費の総額を1億4,648万円に、1項営業費用の総額を8億933万9千円に、1款水道事業費用の総額を8億8,831万円にしようとするものであります。 次に、下段の資本的収入及び支出の支出であります。
この積算金額の内訳につきましては、労務単価のほかに、法定福利費、会社諸経費というのが入っておりまして、特に労務単価につきましては、休日及び祝日限定という配置で積算しているところでございます。 2点目の、本社が札幌市の会社ということでございますが、市内に営業所があるという警備会社ということで、見積り徴取をしているという状況でございます。
節、法定福利費の共済組合負担金が7,000円の計上となっております。 戻りまして、2ページをお開きください。 令和2年度倶知安町水道事業会計予算実施計画(補正)。 収益的支出につきましては、再計のため説明を省略させていただきます。 なお、3ページの令和2年度倶知安町水道事業予定キャッシュ・フロー計算書。
これは、看護師や医療技術員の増員に加え、令和2年度から開始されます会計年度任用職員制度への移行に伴う報酬、期末手当及び法定福利費の増などにより、給与費が増加となるほか、材料費や経費の増加などにより、医業費用が、前年度に比べ2億5,848万5,000円、4.2%の増となることによるものであります。
また、必要な経費が確保されるよう、国や道における取組みを参考といたしまして、契約締結後に受注者から法定福利費を明示いたしました請負代金内訳書の提出を求めることとしたものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 以上で石井宏治議員の発言は終わりました。 次に、菊地ルツ議員から発言の通告があります。 9番菊地ルツ議員、登壇願います。
また、必要な経費が確保されるよう、国や道における取組みを参考といたしまして、契約締結後に受注者から法定福利費を明示いたしました請負代金内訳書の提出を求めることとしたものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 以上で石井宏治議員の発言は終わりました。 次に、菊地ルツ議員から発言の通告があります。 9番菊地ルツ議員、登壇願います。
1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費の給料、手当、法定福利費にそれぞれ、94万4千円、29万3千円、22万9千円の追加につきましては、人事異動等によるものでございます。 以上、3目総係費の既決予定額に146万6千円を追加し、総係費の総額を1億4,816万6千円に、1項営業費用の総額を8億4,327万4千円に、1款水道事業費用の総額を9億2,531万3千円にしようとするものでございます。
法定福利費に12万3千円の追加につきましては、職員共済組合負担金率改定等によるものでございます。 以上、4目総係費の既決予定額に11万8千円を追加し、総係費の総額を3,444万8千円に、1項営業費用の総額を8億3,566万9千円に、下水道事業費用の総額を9億5,673万2千円にしようとするものでございます。 続きまして、資本的収入及び支出の支出でございます。
節、法定福利費の共済組合負担金から社会保険料まで、合計1万5,000円です。 戻りまして、2ページをお開きください。 令和元年度倶知安町水道事業会計予算実施計画(補正)。 収益的支出につきましては、再計のため、説明は省略させていただきます。 なお、3ページの令和元年度倶知安町水道事業予定キャッシュ・フロー計算書。
また、工事におきましては、元請・下請関係実態調査におきまして、下請契約を書面で行っているのか、また、請負代金の内訳に法定福利費を明示しているか、こういったことなどを確認しているほか、工事の施工にかかわる下請人につきまして、社会保険の加入義務のある場合は、加入している業者に実質的に限定しているところでございます。
27 ◯建設水道部長(鈴木康之君) 現場管理費につきましても、今、議員おっしゃったとおり工事を、これは工事を管理していくために必要な先ほど言った共通仮設費以外の経費ということで、中身につきましては労務に関する部分ですとか働く人の法定福利費等、そういった細かな項目が要領の中ではうたわれておりますので、そういう中身になってございます。
節、法定福利費の共済組合負担金から公務災害補償基金負担金まで、合計158万9,000円です。 戻りまして、2ページをお開きください。 令和元年度倶知安町水道事業会計予算実施計画(補正)。収益的支出につきましては、再計のため説明は省略させていただきます。
これまでの役務契約における入札契約制度の中で、平成29年度からは、法定福利費の最低制限価格の算定率を70%から90%に引き上げることで、事業者による雇用環境の安定的な確保に取り組んでいることも承知しております。しかしながら、ここ数年の傾向では、積算労務単価は毎年上昇しており、この2年間を見ますと、例えば清掃業務の清掃員Aであれば、平成30年度は300円上昇、31年度は800円上昇しております。
1項1目新設工事費400万円の減額、2目改良工事費50万円の増額及び3目量水器施設費5,500万円の減額は、事業費確定によるもの、5目給与費100万円の減額は、法定福利費の減によるもの、6目固定資産取得費300万円の増額は、錦多峰浄水場予備次亜注入装置の取得によるもの、2項1目企業債償還金288万8,000円の増額は、前年度借入額の確定によるものでございます。 7ページにお戻り願います。
1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費の給料、手当にそれぞれ、6万円、17万4千円の追加及び法定福利費から12万8千円の減額につきましては、給与改定等、退職手当組合負担金率改定等によるものでございます。
雇用に関しては、町が発注する業務は所定の労務費や法定福利費等を積算して予定価格を作成しており、委託業者において労働基準法、最低賃金法等の関係法令を遵守した中で、賃金の支払いや各種保険の適用が適切に行われているものと思っております。